目的別で集客!LINE公式アカウントの友だち獲得施策

2020.08.20

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DIGIFUL編集部

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国内月間利用者数は8,400万人を超え※1、圧倒的なリーチ力を誇るLINE。企業アカウントの開設数も300万件を超え※2、今や企業のSNS戦略には外すことのできないものとなっています。一方で、アカウントを開設したものの、集客に苦戦しているアカウントも散見されます。そこで本記事では、LINE公式アカウントの友だち獲得施策についてご紹介いたします。
※1:参照元 LINE for Business 『LINE Business Guide 2020年7月-12月期
※2:参照元 LINE for Business 『LINE公式アカウントの開設

「LINE公式アカウント」とは?

LINE公式アカウントとは?

LINEの月間利用者数は8,400万人にも上り、国内の通信インフラとして定着してきたと言っても過言ではありません。そのLINEを企業が活用するときに出てくるのが「LINE公式アカウント」です。

「LINE公式アカウント」は、企業がLINE上に自社の公式アカウントを開設できるサービスです。ユーザーに日常的・高頻度で利用されるLINEを基盤とすることで、配信直後から高い開封率を実現します。また、ユーザーのLINE上での利用動向をもとに推計した“みなし属性” に合わせたメッセージのターゲティング配信が可能です。さらに「Messaging API」を活用することで、自社保有のデータや外部システムの連携が可能になり、One to Oneやセグメントした特定ユーザーに対してメッセージの送り分けをすることで、より最適化されたコミュニケーションが実現できます。

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(図1:国内月間利用者数※3

※3:参照元 LINE for Business 『LINE Business Guide 2020年7月-12月期

2019年には企業向けアカウントのサービス統合が行われ、5つあったメニューが「LINE公式アカウント」へ一本化されました。サービス統合により価格体系も大幅に変更され、企業の参入障壁はより下がってきています。また、近年メルマガの開封率低減などが問題視されているなか、LINE公式アカウントの活用は企業の課題解決に効果的な手法として一層注目を浴びていると言えます。

LINE公式アカウントでできること

LINEとその他SNSの一番の違いはOne to Oneコミュニケーションが可能な点です。ひとりひとりのユーザーに適切なタイミングで最適なメッセージを配信することができます。また、パーソナライズされたメッセージを配信できるだけではなく、アカウントの機能を拡充させていくことでユーザーの利便性向上にも寄与することができます。

LINEのもうひとつの強みとしてあげられるのがフルファネル施策を行える点です。新規ユーザーの獲得から認知拡大、購買促進、さらにはリテンション施策まで一貫して実施することが可能です。

33705877969_02(図2:LINE公式アカウント活用イメージ)

LINE公式アカウントの友だち集客方法

目的別の集客施策

運用目的により、アカウント開設時にどれくらい集客へ注力すべきかは異なります。もちろんアカウント開設と同時に大規模集客を行うのが一番効果的ですが、今回は低予算で実施できる内容を中心にご紹介いたします。

店舗オペレーション削減に向けた集客

アカウント上に来店予約や待ち時間確認できる機能をつけることで、店舗スタッフのオペレーション削減につなげることができます。それを実現するには、POPやポスターなどの掲示やスタッフからの促進が効果的です。特にスタッフからのアカウント訴求を徹底していくことでかなりの集客が見込めます。もちろんはじめはオペレーションコストが増えてしまいますが、費用対効果も良く、最終的には店舗オペレーション削減やCX向上にもつながるので、実店舗がある企業の場合はまず取り組んでほしい施策のひとつです。また、店舗での施策のみならず、Webサイトやメルマガなどを活用した訴求も重要となってきます。

OMO(Online Merges with Offline)施策実行に向けた集客

オンラインとオフラインを超えた施策展開を行えるのもLINE公式アカウントの強みのひとつです。例えば、顧客基盤との連携を行いLINE上にも会員証機能を設けることでオンライン・オフラインの購買データを一元管理することが可能になります。

OMO施策と親和性の高い友だち獲得の手段としてはソーシャルログインがあげられます。Webサイトにログインする際、個人のLINEアカウントを使ってログインさせることでLINE公式アカウントへも自動で友だち追加させることが可能です。ソーシャルログイン実装により、友だちの増加はもちろん、ユーザーメリットを創出し、ブロック率低減にも寄与することができます。

新規客層の獲得に向けた集客

LINE公式アカウントの運用により新規客層の獲得を実現したい場合は、LINE広告の活用をおすすめします。店舗やWebサイトからでは接することのできない新規客層の獲得を広告メニューの活用により実現することができるためです。ほかの施策と比べ費用を要しますが、一気に大規模な集客が行うことも可能なため、アカウント垂直立ち上げの実現にも有力な選択肢と言えます。また、客層拡大が将来的な売上向上につながることを鑑みてもぜひ活用しいただきたい施策です。低額からスタートできるメニューもあるので、予算に合わせたプランニングを行い、効率的な集客・新規客層の獲得を実現しましょう。

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(図3:LINE広告配信面※4

※4:参照元  LINE for Business 『LINE Business Guide 2020年7月-12月期』

まとめ

LINE公式アカウントを運用するうえで、集客施策の設計は非常に重要です。目的や予算に応じた友だち獲得施策を検討し、継続的なアカウント運用に繋げていきましょう。アイレップではLINE公式アカウントの運用支援も行っております。お気軽にご相談ください。

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