ライブコマースのマーケティング活用 ~“コマーサー”という新概念~

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2021.05.07

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ウェビナー内容

新型コロナウイルスの流行で、生活者はこれまで以上にオンラインで買物を楽しむ時代になりました。こうした変化に伴い、ECの市場規模が急速に拡大を続けるなか、ECにおける新たなマーケティングの取り組みとして、ライブコマースに着手する企業の動きが加速しています。その一方で、ライブコマースの活用方法について知識やノウハウがない、ライブコマースをやってみたいが何から手をつければよいか分からないと、頭を悩ませている企業も少なくありません。

そこで本動画では、アイレップのグループ会社である株式会社シェアコトで、エンタメ×企業のタイアッププロモーション、インフルエンサーマーケティングなど、SNS領域を軸に多岐にわたるプロモーション施策の実績を持つ、武者慶佑を交え、ライブコマースのマーケティング領域への活用メリットや効果的な設計・運用方法、“コマーサー”というライブコマースに特化した新しい人材の考え方について、事例を交えながら解説していきます。

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※デジタルマーケター育成のためのオンライン学習サービス「DIGIFULアカデミー」へ遷移します。

講演者

池田 好伸

池田 好伸

株式会社アイレップ
第1コミュニケーションデザインUnit
インタラクティブデザインDivison
第2インタラクティブデザイングループ

2020年アイレップに入社。前職では、イベント・プロモーション企画制作のプロダクションに15年勤務。街角のサンプリングから万国博覧会日本館の催事まで、案件の大小に関わらず、大抵のBTL領域案件のプロデュースを経験。ユーチューバーもインスタグラマーもまだ少なくブロガーがインフルエンサーのメインだった時代から、インフルエンサーマーケティングの企画制作を手掛ける。

折原 悠樹

折原 悠樹

株式会社アイレップ
第1コミュニケーションデザインUnit
インタラクティブデザインDivison
第1インタラクティブデザイングループ

2019年アイレップに入社。テレビ番組の制作会社でバラエティ・ドキュメンタリー・スポーツ・旅・情報など幅広いジャンルの番組を担当。ディレクターとして制作経験を積む。その後、主戦場をデジタルに移し、現在は大手クライアント企業のライブ配信やYouTubeチャンネルといったコンテンツのプロデュース/ディレクション業務を担当している。2018年よりライブコマース番組のディレクションを担っており、年間100本近い配信実績を持つ。

武者 慶佑

武者 慶佑

株式会社シェアコト
プロデューサー・プランナー
(日本グミ協会会長)

2012年、株式会社シェアコトに入社。エンタメ×企業のタイアッププロモーション、映画プロモーションなどSNS分析をベースに構築。参天製薬、トリドール、パソナテック、GMO、カンロ、中京テレビ、「この世界の片隅に」、「響-HIBIKI」など商材を問わずファンとSNSを繋ぐプロモーション企画やコンサルティングを実施。2013年に日本グミ協会を設立し、『マツコの知らない世界』に出演。Twitterフォロワー69,000人。9月3日のグミの日にはTwitterトレンド1位を獲得。

※2021年2月17日時点の所属情報をもとに記載しています

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