検索エンジン順位変動と動向(2019年1月)

2020.06.25

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DIGIFUL編集部

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2019年1月の検索エンジン順位変動(モバイル・PC)とその動向をまとめました。
順位変動観測指標の説明についてはこちら

2019年1月変動状況:モバイル版20位まで

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2019年1月変動状況:モバイル版50位まで

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2019年1月変動状況:PC版20位まで

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2019年1月変動状況:PC版50位まで

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モバイル・PCの変動状況比較(Google 検索20位まで)

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※ 移動平均:当日を含む直近10日間の変動幅平均

 

業界別変動状況

2019年1月変動状況:モバイル版20位まで:人材業界

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2019年1月変動状況:モバイル版20位まで:旅行業界

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2019年1月変動状況:モバイル版20位まで:小売/通販業界

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2019年1月変動状況:モバイル版20位まで:不動産業界

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2019年1月変動状況:モバイル版20位まで:メーカー系(自動車・コスメ・家電)

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2019年1月変動状況:モバイル版20位まで:金融業界

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※業界別変動状況はモバイル版のみ掲載

2019年1月 検索エンジン動向

2019年1月16日
Google 、Search Console のURL 検査ツール に新機能を追加

2019年1月16日、Google はSearch Console のURL 検査ツール にレンダリングした画面のスクリーンショットを表示する新機能を追加しました。
追加した新機能は以下のとおりです。

  • Googlebot でのレンダリング結果画面のスクリーンショット
  • HTTP レスポンス
  • 読み込めないWebページのリソース
  • JavaScript のエラーメッセージ

なおレンダリング結果画面は、現在インデックスされているデバイスのWebページが表示されます(MFI移行している場合はモバイル用ページ、移行前はPC用ページ)。
MFI移行する前でモバイル用ページのレンダリング結果を確認する場合は、URL 検索ツール 内にある「モバイル ユーザビリティ」から確認できます。

30587095862_06※URL 検査ツールにて、左側がレンダリング結果画面、
右側が読み込めないリソースとJavaScriptのエラーメッセージ表示例

https://twitter.com/googlewmc/status/1085516139340324864

 

2019年1月23日
Google 、しごと検索(Google for Jobs)を日本で提供開始

2019年1月23日、Google は日本においてGoogle しごと検索( Google for Jobs )の提供を開始しました。
2017年6月20日に米Google のみで導入を開始し、その後順次世界展開していました。
Google しごと検索 は、求人情報サイトや企業の採用ページ等から求人情報を収集して、検索結果上に分かりやすく表示します。さらに様々な条件でフィルタリングすることも可能です。
主な機能は以下になります。

  • 求人情報の検索
  • 気になる求人情報の保存(要ログイン)
  • 求人情報の検索結果をメールで通知(要ログイン)
  • ユーザーが求人情報サイトを選択して応募

Google しごと検索 に掲載するには、JobPosting構造化データをマークアップすることが必要です。

30587095862_07※Google しごと検索の表示例


https://japan.googleblog.com/2019/01/shigoto-search.htmlhttps://developers.google.com/search/docs/data-types/job-posting

2019年1月25日
米Google 、旧Search Console の機能の移植・廃止方針を発表

2019年1月25日、米Google は旧Search Console 機能の今後の移植と廃止の方針について発表しました。
2019年3月末までに予定している変更点は以下のとおりです。

  • クロールエラー レポート
    インデックス カバレッジ レポート で確認できるよう移植済み。
  • サイトマップ レポート
    インデックス カバレッジ レポート に移植済み。今後画像と動画のサイトマップに対応予定。
  • Fetch as Google
    URL 検査ツール に移植済み。
  • ユーザーとプロパティ所有者
    「設定」内に移植済み。
  • 構造化データ レポート
    リッチリザルトのステータス レポート として移植済み(2019年1月25日現在、求人・レシピ・イベント・Q&Aのみ対応)。他のリッチリザルト構造化データにも対応予定。

また新Search Console に移植されない機能は以下になります。

  • HTML の改善
  • プロパティセット
  • Androidアプリ

https://webmasters.googleblog.com/2019/01/focusing-on-new-search-console.html

2019年1月の総括

019年1月の順位変動は、モバイル・PC検索とも上旬に非常に大きな順位変動が発生しました。
検索エンジンの動向では、Google しごと検索 が日本で提供を開始しました。求人情報サイトだけでなく、各企業の求人ページも構造化データマークアップすることで掲載可能です。Search ConsoleのURL検索ツールの新機能は旧Search Console にあった「Fetch as Google」機能を移植したものになります。
このように旧Search Console から移植される機能と廃止される機能に関する発表がありました。今後は旧Search Console の廃止に向けた対応が進んでいくことでしょう。

Google および Google ロゴは、Google LLC の商標です。

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