2024.01.31
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昨今、デジタルマーケティング・DX 分野の急激な進展に伴い、デジタルを起点として、事業やサービスを再構築する動きが活発化しています。同時に、デジタルに関連する知識やスキルを習得するアップスキリングやリスキリングなどの人材育成における取り組みの重要性も増してきています。一方で、社内で企業の競争力強化や事業成長に欠かせないDX推進の担い手として、デジタル人材の育成に着手したいが、何から手をつけるべきか分からない、という悩みを持つ企業の担当者も少なくありません。
このたびアイレップは、デジタルマーケティングにおける施策の企画・管理・分析で使用される用語や知識、実践的なスキルを学ぶことができる書籍『デジタルマーケティング用語図鑑』を刊行いたしました。本書発売を記念し、本動画では、研修講師の実績豊富な本書の著者である竹内が、書籍の一部をご紹介しながらデジタル時代のリスキリングをテーマに、デジタル人材の育成のポイントについて解説いたします。
※デジタルマーケター育成のためのオンライン学習サービス「DIGIFULアカデミー」へ遷移します。
竹内 哲也
株式会社アイレップ
執行役員／事業開発Unit
NTTデータ、コーポレイトディレクションなどを経て、2014年にデジタル・アドバタイジング・コンソーシアムに参画。2018年よりアイレップも兼務し、グループ全体の統合デジタルマーケティングを包括的に牽引。専門は事業開発（新規事業立ち上げ）。著作『統合デジタルマーケティングの実践』『デジタル時代の基礎知識 BtoBマーケティング』『デジタルマーケティング用語図鑑』。
※2023年12月13日時点の所属情報をもとに記載しています
